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私のこと

私も同じ気持ちです

Posted on 2018-01-18


こんにちは。 さゆりです^^

今日は寒さが少し和らいで、陽ざしが暖かく感じます。

昨日は実家へお墓参りに行ってきました。
弟の月命日でもあり、先日は母の命日もあったので。

実際に、お墓や仏壇を目の前にすると、
「母も弟も、もうこの世にはいないんだなぁ」
「〇〇〇(弟の名前)本当に死んじゃったんだ」と、
そんな思いに駆られます。

普段、実家から離れて暮らしていると、
まだまだ弟の死が実感できない時も多く、

実家に帰り、仏前に供えるお花を選んでいる時や
お線香を買っているときなどに、

「弟に仏花なんて買って、私何してるんやろ?」
「なんで姉ちゃんより先に死ぬんや、どアホ!」と、
無性に腹がたってきて、怒りたくなることがあります。

怒る相手がもういない、っていうのも
余計に腹だたしくて、泣けてきます。

「こんなはずじゃなかった」って、
想いがまだ強く残ってるんだろうな・・・

「ここで死ぬはずなんかじゃなかったのに」
「なんで死んでしまったの?なんで?」という、

悲しみや悔しい気持ちが、怒りとして表れてるんだと思います。

そういえば、高校生の時に、父親を亡くした友だちが
先立ったお父さんに悪態をついていたのを思い出しました。

その時は「なにもそこまで言わなくても」と思ったけれど、
今では彼女の気持ちがよくわかります。

今なら「そうだよね」って、心の中でつぶやける。

今日のように、スッキリ晴れた空を見上げると、
その碧さが胸に刺さって痛みます。

雪化粧をした頂きがキラキラ光る山脈や、
弟が好きだった黄色い花。
澄み切った夜空に青白く浮かぶ月など、

特に、自然の美しさにふれる時、
弟を思い出すことが多いのはなぜなんだろう・・・?

悲しみを一時忘れて、油断している私の心の隙間に
「弟がいない現実」が、スッと入り込んでくるのです。

食べれるし、笑えるし、体重も戻ったし(笑)
いつもの日常に落ち着きつつある私だけど、

不意に襲ってくる喪失感。
こればっかりはお手上げです(;’∀’)

できるなら避けて通りたいものだけど、
かなり覚悟が必要で厄介だけれど、

これも今の私にとって必要な経験のハズだ!と、
腹をくくって、もう逃げるのをあきらめました(笑)

日々、そんなものたちと出くわしながら
さまざまな感情と向き合いながら、

残された者たちは、少しずつ家族の死を
受け入れていくんだと感じています。

あまり弟のことばかりだと
どうしても暗くなってしまうので、
書くのをやめようかとも思ったけれど、

もしかして、
今も、どこかで私と同じように
大切な誰かとの別れを経験して
辛い思いをしている方がいるのなら、

「私も同じきもちです」

と、その一言を届けたくて・・・。
あえて書いてみることにしました^^


お読みいただきありがとうございましたm(__)m







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